リデンシルの効果と副作用

リデンシルの効果と副作用

髪の毛は、生きるために必ずしも必要な部分ではないので、全てがなくなったとしても健康に対しての直接的な影響はありません。このために、90歳を超える長寿の人の中には、ハゲと呼ばれるような状態になっているケースも少なくはありません。

ただし、好感度という点においては、髪の毛は全く無関係というわけにはいかないので、社会的な影響は受けてしまいます。このために、多くの人が薄毛に悩んでおり、それを受けた形で医療機関での治療も既に10年前から開始されています。

この薄毛治療の主流は、プロペシアという内服薬とミノキシジルという発毛剤です。これらは、皮膚科学の社団法人から強く推奨できると評価されており、それぞれ内服治療と外用治療の第一選択薬に指定されています。

しかし、一方でこれらは高確率で副作用が発生するので、誰でも使用できるというわけではありません。このために、より安全で柔軟な対応が期待できる育毛成分が注目されています。

これから紹介するリデンシルは、ポストミノキシジルという期待が持たれている成分で、2016年に入ってから主成分として配合されるケースが増加しています。この注目の新成分の効果と安全性について、検証していくことにします。


リデンシルとは?

logoリデンシルは、スイスの化粧品原料メーカーのインデュケム(Induchem)社が開発した成分で、2014年に発表されています。原料は、茶葉エキス・西洋赤松球果エキス・グリシン・ピロ亜硫酸ナトリウム・塩化亜鉛の5種類で、幹細胞の活動の再開と毛乳頭細胞を増殖させる作用があります。

ちなみにリデンシルは、まつ毛育毛剤の主成分としても使用されており、多くの人が既に効果を体感しています。勿論、まつ毛と頭髪は同じではありませんが、少なくとも目の近くに塗布できるということで、危険な成分ではないということは推測できます。


リデンシルの育毛効果

リデンシルの育毛効果は、髪の毛のもとになる毛母細胞を増殖させるための幹細胞の活性化や、抜け毛の主要な原因となる頭皮の炎症の抑制、髪の毛の成長の土台となる細胞外マトリックスの生成等、複数の作用により発揮されます。

ちなみに、リデンシルの育毛効果については、海外で行われた臨床試験により確認されています。その具体的な内容は、18歳から70歳までのかなり進行したAGA男性26名を対象としたもので、このうちの85%に顕著な髪の毛の増量が確認されたというものです。

なお、これは3%のリデンシルを頭皮に塗布したことによる結果で、期間は3ヶ月です。この中には、28,200本も頭髪が増毛した52歳の男性も含まれており、頭頂部の薄毛が飛躍的に改善されています。


リデンシルの副作用

リデンシルは、毛包を成長させるという点では、ミノキシジルの2倍の効果を発揮したということが臨床試験で確認されています。これが、ミノキシジルよりも高い育毛効果を期待できるという触れ込みで、紹介されるに至った理由です。

このような表現は、現在では徐々に見かけなくなっていますが、まったくのデマというわけではありません。それは、ミノキシジルの場合は高確率で発症する副作用の危険が、リデンシルにはないということが理由です。

つまり、毛包の成長と安全性という2項目で上回っているので、状況によってはミノキシジルの2倍の効果を発揮するケースも十分に考えられます。


リデンシル配合の商品の比較

前にも述べたように、リデンシルを配合している薄毛ケア商品は、2016年に入って以降徐々に増加しています。これらは、厚生労働省から承認されていないということで、育毛剤ではなく化粧品として取り扱われています。それでは、これらを見てみることにしましょう。

商品名 Deeper3D バイタルウェーブスカルプローション CroixスカルプエッセンスEXプラス
単品価格 13,860円 11,880円 11,880円
1日当たりの費用 約300円 396円 396円
最安コース 6本セット61,270円 初回5,980~2回目8,200円3回目以降8,080円、7回目以降7,980円 2本セット14,600円
最安コースでの1日当たりの費用 約227円 約265円 約243円

これらは、いずれもリデンシルと共に、キャピキシルという新成分を配合しているということが共通しています。また、男女問わず利用できるということも同じで、様々なタイプの薄毛に対しての効果を期待できます。

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なお、コスト面において最も優れているDeeper3Dは、2,016年の5月20日にリニューアルしたばかりという新しい商品ですが、東急ハンズで初売りされた時に即日完売を記録したように、特に人気を集めています。



リデンシルの効果と副作用:まとめ

deeper3dリデンシルは、途中でも記載したように国内で薄毛アイテムとして本格的に取り扱われるようになったのは、2,016年に入って以降です。このために、現時点では効果と安全性に対しての評価は、あくまでも理論上に限定されることになります。

ただし、原料として使用されているものは、いずれも低刺激の成分であり、これらを組み合わせたからといって急激に内容が変性するとは考えられません。このために、基本的には利用者のレビュー待ちという状況ではありますが、安全性の高い成分と推測されます。

これは、このリデンシルを配合しているDeeper3D等の薄毛ケア商品にも同じことが言えます。このために、これまでの育毛成分では効果を体感できなかったという人には、特にオススメできます。




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