薬用プランテルとイクオスを徹底比較

イクオスとプランテルを比較しました

薬用プランテルとイクオスはどんな方におすすめなのか

多彩な種類の商品が販売されている育毛剤の中で、トップクラスの人気を集めているのがプランテルとイクオスです。これらは、共に医薬部外品に指定されており、配合している有効成分の一部は共通しています。

しかし、目的には明確な違いがあるので、どちらを購入しても同じというわけではありません。そこで、それぞれの特徴を見ながら、どのようなタイプにオススメできるのかについて説明していくことにします。



薬用プランテルの特徴

薬用プランテル
プランテルは、生え際が高くなるタイプの薄毛を対象とした育毛剤で、2015年のモンドセレクションで銀賞を受賞している商品です。

育毛剤ランキングでは、M字を克服したユーザーからの支持率という項目で第1位を獲得しており、利用後の満足度の高さを窺い知ることが出来ます。

なお、生え際部分の薄毛は、男性に多くみられるのが特徴で、ホルモンの働きが関係しています。
具体的には、男性性器の発育に関与しているDHTが原因であり、この物質が毛乳頭細胞の受容体と結合することにより、毛包の縮小や毛周期における成長期の短縮、頭皮の皮脂の過剰化などが生じることになり、頭髪の成長が著しく妨げられてしまうのです。

このタイプの薄毛は、日本人男性の約3割に発症すると考えられており、20代から30代にかけてが著名で、40代以降には最終形態にまで進行します。
ちなみに、M字ハゲの最終形態とは、生え際から頭頂部にかけての頭髪が完全になくなる状態のことです。この最終形態に至るまでの期間には個人差があり、20代で到達する可能性もゼロではありません。

プランテルには、このタイプの薄毛に効果を発揮するヒオウギエキスという成分が配合されています。

この成分は、原因物質のDHTの生産にかかわっているⅡ型の5αリダクターゼの酵素活性を阻害するという作用があります。

ヒオウギエキス

これにより、原因物質の生産が抑制されるので、頭髪は健康的な成長を再開することになります。これが、プランテルのM字ハゲに対しての作用機序で、高確率で状況を改善することが出来ます。



イクオスの特徴

iqos_hikaku一方のイクオスは、オールマイティーに効果を発揮する育毛剤で、老若男女問わず利用することが出来ます。

男女兼用発毛促進商品という項目で第1位を記録しており、2016年のモンドセレクションでは銀賞を受賞しています。

なお、イクオスが育毛剤として重視しているポイントは、効果を体感するまでのスピードです。
ちなみに、利用者の76%が3ヶ月以内に育毛効果を実感したと回答しています。この様な効果を発揮する理由は、独自の育毛メソッドによるものです。

具体的には、海藻エキスによる毛包の活性化、有効成分をナノ化することによる浸透力の向上、8種類の植物成分と10種類のアミノ酸による頭皮の育成と発毛の促進という内容です。

イクオスの配合成分

さらに、イクオスにはプランテルの主成分ヒオウギエキスも配合しているので、M字ハゲに対しての効果も期待できます。つまり、速さと柔軟性の両方を併せ持っていることが、イクオスの魅力となっています。




薬用プランテルとイクオスの配合成分の比較

薬用プランテルとイクオスの内容を知るうえで参考となるのが、配合している成分の種類や効果です。下の表は、それらをまとめたものです。

効果・効能 イクオス 薬用プランテル
DHTの抑制 オウゴンエキス・ヒオウギエキス・ビワ葉エキス ヒオウギエキス・ビワ葉エキス
血行促進 センブリエキス・海藻エキス・ニンジンエキス センブリエキス・海藻エキス・セファランチン
細胞分裂の活性化 ニンニクエキス・クロレラエキス・オランダカラシエキス プロビタミンB5
保湿 ゴボウエキス・松エキス・ヒキオコシエキス ヒキオコシエキス
抗菌作用 シナノキエキス・ローマカミツレエキス・ローズマリーエキス シナノキエキス
栄養補助 グリシン・アラニン、プロリン・セリン・L-グルタミン酸など
抗炎症作用 グリチルリチン酸ジカリウム・塩酸ジフェンヒドラミン・アルニカエキス・オドリコソウエキス・サクラ葉抽出液 グリチルリチン酸ジカリウム

この様に、質量共にイクオスがかなり優勢であり、プランテルが目的としているDHTの抑制という項目でも同様です。
配合成分を比較すると、イクオスに軍配が上がるということになります。




薬用プランテルとイクオスのコスト面での比較

最低でも半年間の継続利用が必要といわれている育毛剤では、効果とともに費用面は非常に重要なポイントとなります。この点について比較したのが、下の表です。

商品名 イクオス 薬用プランテル
単品価格 12,800円 9,800円
1日当たりの費用 約427円 196円
最安コース 定期コース初回4,980円、2回目以降8,980円 6,980円
最安コースでの1日当たりの費用 約284円 約140円

この様に、定期購入した場合の1日当たりのコストは、イクオスはプランテルの2倍以上かかってしまいます。この違いは、利用期間が長くなるほど大きくなり、1年間では52560円、2年間では105120円とかなりの金額となります。
コスト面で両者を比較した場合は、プランテルが断然オススメという結論です。




薬用プランテルとイクオスの比較まとめ

この様に、イクオスとプランテルを比較すると、かなり明確な違いが判明します。このために、効果を優先する場合はイクオスが適当であり、費用を抑えたい場合はプランテルがオススメです。

 





なお、先ほども述べたように、プランテルが専門としている生え際部分の薄毛に対して配合している有効成分の種類は、イクオスが3種類でプランテルが2種類です。
これだけを見ると、効果面から考えるとイクオスが優れているということになります。





 

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