チャップアップに配合されているグリチルリチン酸の育毛効果

チャップアップの使い方

チャップアップに配合されているグリチルリチン酸の育毛効果

チャップアップ育毛剤の中でトップクラスの人気を集めているチャップアップは、厚生労働省から医薬部外品として認定されています。これは、予防の範囲で収まる程度の効果や効能が確認されているという意味です。

なお、医薬部外品として承認されるためには、厚生労働省が指定している成分を規定以上の濃度で配合しなくてはなりません。チャップアップに配合されている厚生労働省規定の成分は、グリチルリチン酸、ジフェンヒドラミンHC、センブリエキスの3種類で、これらのそれぞれが規定を超えた濃度で配合されています。

これから、この中のグリチルリチン酸とはどのような内容の成分なのかについてに説明していくことにします。



グリチルリチン酸の内容

グリチルリチン酸は、マメ科の多年草甘草の根の部分に含まれている成分で、砂糖の30倍から50倍の甘みを持っていることが特徴です。このために、醤油等の甘味料として使用されています。

また、様々な薬功を期待できることから美容や健康に関する色々な問題を解消するために利用されています。具体的には、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、口内炎やニキビ、風邪等に対して効果を発揮します。

なお、グリチルリチン酸は、多くの育毛剤に配合されていますが、頭髪に対してダイレクトに作用するわけではありません。期待できるのは、皮脂の過剰分泌が原因で発生する炎症に対しての予防効果であり、頭皮環境を正常な状態でキープすることを目的としています。

ちなみに、グリチルリチン酸は内服で使用する場合は副作用リスクが存在しており、1日の摂取量の上限は40mgを超えないようにしなくてはなりません。これは、グリチルリチン酸には、副腎皮質から分泌されるホルモンのコルチゾールを変換する酵素の活性を阻害する作用があるので、偽アルドステロン症という症状を引き起こす可能性があるからです。

ただし、外用薬として使用する場合は使用量自体が少ないので、このような危険はほとんどありません。例えば、チャップアップの場合は1日の使用量はトータルで約4mlで、基本使用量を守っている限り、グリチルリチン酸の摂取量が40mgを超えることはありません。



グリチルリチン酸配合の育毛剤

グリチルリチン酸は、チャップアップ以外にも複数の種類の育毛剤に配合されています。これは、男性の薄毛の場合は、皮脂の抑制は非常に重要なポイントとなるからです。

ちなみに男性の薄毛は、男性ホルモンのテストステロンが変化したDHTという物質が原因で進行するAGAが大半を占めています。この症状は、毛乳頭細胞の男性ホルモンレセプターとDHTが結合することにより、皮脂の分泌量が過剰に増加するとともに、頭髪の成長サイクルが狂わされてしまうという内容です。

皮脂によるダメージにさらされ続けた毛根は、やがて頭髪を成長させるという機能を喪失することになります。なお、このDHTの生産にかかわっている還元酵素Ⅱ型5αリダクターゼは、生え際から頭頂部の毛根に分布しているので、薄毛はこの部分に集中します。

つまり、M字ハゲやO字ハゲと呼ばれる中年以降の男性に多い薄毛のタイプは、いずれもAGAということです。基本的には体内で生産される物質が原因ですが、過剰分泌されている皮脂への対策も怠るわけにはいきません。放置しておくと皮脂が毛根を塞いでしまうので汚れがつまりやすくなり、激しいかゆみが生じるとともに抜け毛が増加することになるからです。

このために、この症状に対してグリチルリチン酸が持つ皮脂や炎症を抑制するという効果は、非常に的確に作用することになります。なお、グリチルリチン酸を配合している育毛剤は次の表の様になります。

チャップアップ ザスカルプ5.0c イクオス プランテル ポリピュア
単品価格 14800円 15000円 12800円 9800円 7800円
1日当たりの費用 約493円 500円 約427円 196円 130円
最安コース 2本セット12000円(1本6000円) 初回4980円、2回目以降10000円 6800円 6980円 6800円
最安コースでの1日当たりの費用 200円 約303円 約227円 約140円 約110円

この表を見るとチャップアップは、コスト面では中位につけており、可もなく不可もなしという印象を受けます。ただし、チャップアップよりもコスト面で優秀な数値を記録しているプランテルとポリピュアは、グリチルリチン酸を配合している以外の部分では大きく異なる内容の商品で、単純に優劣を決定することはできません。

まず、プランテルはM字ハゲを対象とした男性用の育毛剤で、特定の問題にのみアプローチするという商品です。このために、チャップアップの様に老若男女問わず利用できるという柔軟性はありません。つまり、目的を特化することにより、厳選した成分のみを配合しているのが、コストの削減を実現している理由です。

もう一方のポリピュアは、対象を限定している育毛剤ではありませんが、配合している有効成分はグリチルリチン酸を含めて全部で13種類です。これは、44種類も配合しているチャップアップの3分の1未満であり、このあたりが低価格で提供できている理由と考えられます。
チャップアップ

いずれにせよ、育毛剤としてのトータルスペックでは、プランテルやポリピュアがチャップアップを上回っているとはいえない内容です。

このように、グリチルリチン酸は現在の育毛剤において重要な役割を担っているので、多数の商品に配合されています。その中で、コスト面と内容とのバランスにおいて優れているのがチャップアップであり、自信を持ってオススメできます。



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